富山県朝日町

富山県朝日町(あさひまち)の公式noteです。SDGsへの取り組み、DX推進、移住促進など。“夢と希望にあふれるまちづくり”に関する町の活動を発信していきます。

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    朝日町のみなさんが更新されているnoteや、朝日町のことを書いてくださったnoteなどをまとめています。

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    朝日町出身の大学生 笹島唯さんによるnoteまとめ 朝日町の伝統的な文化や産業、そして地域活性に対する想いに関する記事を書いてくださっています。

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CO2排出最小の「小水力発電」で持続的なまちづくりを

空き家と人を繋いで住み続けられるまちづくりを

CO2排出最小の「小水力発電」で持続的なまちづくりを

小水力発電は、川に設置した取水口からとった水を高低差のあるパイプに流し込み、水の勢いで水車が回転することで電気がつくられる仕組みになっています。 そのためすべての発電方法の中でも二酸化炭素排出が最も少ないことで環境保全の面でも注目を集めています。 これはSDGsが掲げる目標のうち、主に「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「11.住み続けられるまちづくりを」に繋がります。 そんな小水力発電を来年6月から朝日町笹川地区で導入するべく、現在現場工事に取り掛かっている株

空き家と人を繋いで住み続けられるまちづくりを

朝日町だけではなく全国的な社会問題となっている「空き家」。 SDGsが掲げる目標「11.住み続けられるまちづくりを」の実現に向けて、空き家の活用が重要な課題となってきます。 あいの風とやま鉄道 泊駅前に位置している「こすぎ家」を拠点とするNPO法人コクリエでは、移住相談窓口としての役割だけではなく、空き家バンクの運営など様々な移住促進に関わる役割を担い、空き家問題に向き合っています。 今回はそのNPO法人コクリエ代表の善田さんに、お話を伺ってきました。 -まずコクリエ